トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

2009年1月分

2009-01-31

 映画

「空(から)の境界/第六章 忘却録音」@テアトル梅田

アニメ。

シリーズ第6作目。

シリーズ他作品とはちょっと違う雰囲気で、なんというか普通な話。

全寮制の学校で部屋でペット飼える所って実際あるのかなあ。

2009-01-29

 ごはん

Tea House MUSICA

元画像

元画像

2009-01-28

 ごはん

阪急三番街 RIVER CAFE

元画像

「阪急三番街 RIVER CAFE」http://r.gnavi.co.jp/k137328/

2009-01-25

 

「魔法都市ライアヴェック〈1〉いにしえの呪い」

現代教養文庫―A&Fシリーズ。社会思想社。

原題「Liavek」

全5作出ているシリーズの1作目を日本語版では2冊に分けて出してます。

残り4作も日本語版出して欲しいなあ。

魔法都市ライアヴェックを舞台にいろんな作家さんが書いた短編集。

何人かのキャラは複数の作品に登場しています。

1巻の収録作品は

  • 「バドゥの<運>」エンマ・ブル(Badu's Luck - Emma Bull)
  • 「スリアンの翡翠の兎」ジーン・ウルフ(The Green Rabbit from S'Rian - Gene Wolfe)
  • 「いにしえの呪い」パトリシア・C・リーデ(Ancient Curses - Patricia C. Wrede)
  • 「誕生日の<運>」ナンシー・クレス(Birth Luck - Nancy Kress)
  • 「痛恨事」スティーヴン・ブラスト(An Act of Contrition - Steven Brust)
  • 「化物ラクダの旅籠」ジェイン・ヨーレン(The Inn of the Demon Camel - Jane Yolen)
  • 「芸術家の手」カーラ・ドーキー(The Hands of the Artist - Kara Dalkey)

元画像

「誕生日の<運>」が楽しいとか面白いとかいう話じゃなかったけれど、けっこう良かったと思います。

「魔法都市ライアヴェック〈2〉緑の猫」

現代教養文庫―A&Fシリーズ。社会思想社。

2巻の収録作品は

  • 「緑の猫」パメラ・ディーン(The Green Cat - Pamela Dean)
  • 「誕生日の符号」メガン・リンドーム(A Coincidence of Birth - Megan Lindholm)
  • 「<固定>されたもの」ウィル・シェタリー(Bound Things - Will Shetterly)
  • 「幸運の紡ぎ手」バリー・B・ロングイヤー(The Fortune Maker - Barry B. Longyear)

元画像

「誕生日の符号」の主人公の女の子カルーは、1巻の「痛恨事」の回想シーンに出てきた女性の関係者なのかな?と思ったんだけどどうだろう。

ほのぼのおとぎ話な「幸運の紡ぎ手」が良かったです。

2009-01-24

 映画

「英国王給仕人に乾杯!」@梅田ガーデンシネマ

原題「OBSLUHOVAL JSEM ANGLICKEHO KRALE」

英題「I SERVED THE KING OF ENGLAND」

チェコが舞台の映画。

全裸の女性がいっぱい出て来ます。

全裸の男性もそれなりに出て来ます。

駅でソーセージ売りをしていた青年の夢はホテル支配人になって大金持ちになる事。

失敗と成功を重ねながらも夢に近付いて行く。

という話を第2次世界大戦もからめながら描いてます。

ところどころ笑える場面も入れてるつもりなんだろうけど、あまり笑えなかったです。

主人公は他の人にけっこうひどい事してたし。

ちなみに主人公は英国王給仕人ではないし、英国王給仕人に乾杯する場面もありません。

2009-01-19

 ごはん

神座

元画像

2009-01-17

 演劇

「千年女優」@HEP HALL

2002年に公開されたアニメ映画「千年女優」が舞台化されたって事でHEP HALLでの19時からの公演を観て来ました。

あれをどうやって舞台にするんだろう。

ていうか舞台に出来るのかと思いつつ、どんな風になっているのか確かめたいよねって事で。

さらに出演者5人だけしかいない上に5人とも千代子役をやるとか、アニメのエピソード全部入りだとか。

で、実際どうだったかというと。

出演者5人のみで千代子他たくさんの登場人物の役を1人数役、数人1役で演じてまして、しかも衣装も変えずに上着はおるくらいで、大掛かりな舞台装置等も無く椅子や帽子やメガネ等を持っているくらいで。

ちゃんとアニメのエピソード全部入りで「千年女優」が舞台になっていたんです。

アニメでは出来ない舞台ならではの演出もあって、予想以上に良かったです。

大道具も衣装も無くて人数少なくても、やろうと思えば何でも表現出来るもんなんだなあ。

舞台化出来ない話って無いんじゃないかと。

人間ってすごい、演劇ってすごいと改めて思いました。

終演後にはアニメ版の今監督と、舞台版の脚本演出の末満さんと音楽の和田さんと女優さん2人のトークショーがありました。

アニメの音楽は雄雄しい雰囲気だけど、舞台は乙女っぽいという話とか。

3日間5公演の5回とも終演後にトークショーがあるそうで、他の回のトークショーも聞きたかったな。

そしてトークショーの後は抽選会があって、今監督のサイン入りのアニメのセル画とか、今監督が色紙にその場で絵とサインを描いてくれるとか、女優さんの描いたイラスト入り色紙とかのプレゼントがありました。

↓セル画げっと。舞台のパンフにも今監督のサインげっと。

元画像

終演後のロビーが今監督サイン会状態になってまして、パンフ買った人達が行列作ってサインもらっていたので私もツレと一緒に並びました。

まあセル画当たったのもパンフ買ったのもツレの方なんですけどね。

今監督は大勢に並ばれても一人一人にイラスト入りでサインしていました。

「TAKE IT EASY!」出演していた5人の女優さん達のサイト。http://www.tekuiji.com/

「今 敏オフィシャルサイト」http://konstone.s-kon.net/

 ごはん

Ramen Xone@HEP FIVE

元画像

StarbucksCoffee

元画像

2009-01-15

 ごはん

煮干しラーメン 玉五郎 三代目

元画像

2009-01-14

 ごはん

SUBWAY

元画像

2009-01-12

 

「ドイツ怪談集」

種村 季弘編。河出文庫。

怪談の短編集。

このネタは絶対前に見た事あるって話がいくつか・・・同じ本を昔読んだ事があるのかもしれません。

元画像

2009-01-11

 初詣

西宮神社

初詣&えべっさんに行って来ました。

↓阪神タイガース熊手

元画像

2009-01-10

 映画

「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」@TOHOシネマズ梅田

原題「HELLBOY II: THE GOLDEN ARMY」

邦題に「2」って入ってないですね。

「ヘルボーイ」の続編と知らずに観てしまう人もいるかな。

異形のクリーチャーがいっぱい出て来て楽しかったです。

ヌアダ王子のアクションもかっこよかった。

白塗りでダークな雰囲気のエルフもいいかんじ。

ぜひぜひ3も作って欲しい。

ギレルモ・デル・トロ監督はホビットの映画も撮ってるそうで、「狂気山脈」も監督する予定とか。

この監督で「狂気山脈」とか絶対観に行くし。

 風景

水槽掃除

元画像

阪急三番街に行ったらちょうど水槽掃除をしているところでした。

 ごはん

ブックストア&カフェ 「ザ・ロビー」 @阪急百貨店メンズ館 3階

元画像