本
「そらのひかり」わかつき めぐみ著
出版:白泉社 JETS COMICS
短編3つ入りのマンガ。
ほのぼの系ですね。
おでかけ
ハウステンボス
1泊2日でハウステンボスに行きました。
約1年ぶりです。
今回はマイケル・ジャクソンの追悼イベントに参加するのです。
特にマイケルのファンというほどではないけれど、ハウステンボスに行きたいよねって事で。
長崎空港に着いたらちょうど雨があがりかけくらいの天気。
ハウステンボスへは高速船で移動なんだけど雨上がりだからかいつもより波が高いんですよね。
↓写真撮ってみたけど白いだけ。
↓写真ではよくわからないので動画を撮ってみました。
アドエスで撮った動画だからショボいけど波が高いのはわかるからいいか。
↓ハウステンボス到着。曇ってます。
ワールドバザールのステージでちゅーりーちゃん達の撮影会をしてました。
↓ちゅーりーちゃん達登場。
↓3色います。
↓こんな感じで撮影。
↓今回の宿泊先はホテルアムステルダム。
↓部屋は広々。
トイレとお風呂も別々です。
↓なぜかお風呂場に洗面台がありました。お風呂のドアの外にも洗面台があります。
↓廊下。
↓廊下の窓から。
↓馬車ツアーに参加しました。園内を解説付きで回ります。
競馬で見かけるサラブレッドより大きい種類の馬でした。
体重900キロくらいあるそうです。
↓尻尾くくってました。
↓馬車内。
↓馬の道具がいろいろ置いてある所。
馬車もいろいろ置いてあって乗ってみる事も出来ました。
↓黄金馬車の内部。
馬車ツアーの後は展望台ドムトールンへ。
↓去年行った時は工事中だったアートガーデンが完成してます。
マイケル・ジャクソン ファンの集い
そしていよいよマイケル・ジャクソンの追悼集会へ。
まずはホテルヨーロッパのレンブラントホールでディナー&映像上映&トークショーです。
イベントは11〜12日と12〜13日の2回あって、私は12〜13日の回に参加しました。
参加者は100人くらいいたかな。
↓開場してから始まるまでは物販タイム。
主にTシャツで他にはポスターや本も販売してました。
↓マイケルが買ったのと同じテンボスロゴ入りトレーナー。販売注文受け付けてました。
このトレーナーは今は売ってない商品なのでイベント用に作ったそうです。
マイケルは他にも赤色のとかいろいろ買ってたらしいです。
↓ポスター販売ブース。
↓Tシャツ販売ブース。
↓テーピングコーナー。
↓マイケルとおそろいのテーピングしようってコーナーでした。
男性の方にテーピングしてもらってる途中でその人がサエキけんぞうさんだと気付きました。
サエキさんは花柄のジャケット着てたのに気付かないなんて・・・顔見てなくても服装で気付けよ、と自分で自分にツッコミ。
ホテルの方たちも皆テーピングしていましたよ。
↓座席表。曲名がテーブル名になってます。
↓私は「スクリーム」テーブル。
↓マイケルが好きだったという常温のファンタオレンジで乾杯。
常温で飲むのは微炭酸にしたかったのかな?
料理はバイキング形式でとてもおいしかったです。
デザートに私の好きなマカロンもあったし。
高価な食事でしか見かけない何の食材で出来ているのかわからないけっこうカラフルな色の物が入ってる丸や四角の物体、あれもありました。食べなかったけど。
薄切りパンを揚げたみたいな物に茶色いクリームみたいなのを絞ってある奴は食べてみたらわりとおいしかったです。
食事もだいたい終わった頃からマイケル来園時の映像上映とトークショー開始。
当時の映像には仕事さぼってマイケル見に行ってるシェフがばっちり映ってました。
マイケルはテンボスには2回来ていますが、最初の時は報道陣もいなくてアトラクションもいくつか回って楽しい休暇をすごせたようです。
テンボスへ行きたいというマイケルの希望で来た2回目は報道陣てんこ盛りでほとんどホテルの外に出られない状態だったらしい。
トークショーの後はマイケル追悼花火。
マイケルファンによると花火の選曲が良かったらしいです。
テキトーにヒット曲流したんじゃなくて、追悼にふさわしい曲だったということかな。
花火の後はMOONSHOWERでダンスステージ。
↓子マイケル。7歳だそうです。
子マイケルは最初は客の連れて来た子供かと思っていたのですが、ステージでプロのダンサーに囲まれて堂々と何曲も踊ってるのでスタッフの子供で仕込みなのかと思ったらやっぱり客の子供だったようです。
ステージで大人に囲まれても動じず踊り続ける度胸がすごいなあ。
でもやっぱりまだ7歳なので、気がのらない時は曲の途中でもステージ降りたりしてました。
子マイケル君は将来ダンサーになったりして。
ステージの動画をいくつか。
↓子マイケル。
↓子マイケル。
↓アンコールで「デンジャラス」