本
「無面目・太公望伝」諸星 大二郎著
出版:潮出版社 潮漫画文庫
- 無面目 1988年
- (一)東方朔が戯れに混沌に顔を画くこと
- (二)混沌が欒大(らんだい)としての名と地位を手に入れること
- (三)江充(こうじゅう)が巫蠱(ふこ)の大獄を起こすこと
- (四)混沌が七竅(しちきょう)に死すこと
- 太公望伝 1987年
- (一)羌(きょう)のシァンは如何にして渭水(いすい)の畔(ほとり)で竜を釣ったか
- (二)如何なる理由でシァンは呂尚(りょしょう)と名乗り、放浪を続けたか
- (三)呂尚(りょしょう)がバン(石偏に番という漢字)渓で再び竜を釣ること
中国を舞台にした「無面目」と「太公望伝」の2つの話を収録。
↓4ページ分ちぎり取られていて読めませんでした。
ごはん
cafe CHARBON
野菜多かったけど全部食べました! えらいぞ私!