!!映画 !「空の境界/第五章 矛盾螺旋」@テアトル梅田 アニメ。 全7章のうちの5章目で、上映時間は115分と長め。 アクションもストーリーも見ごたえありました。 第5章の監督はくるくる回るアクションが好きなようです。 ロケット鉛筆は小学生の頃持ってた気がするなあ。 私の通っていた小学校ではシャーペンは禁止だったけど、ロケット鉛筆も禁止だったかどうかまでは思い出せません。 今の小学校もシャーペン禁止だったりするのかな。 映画観ながら、こういう伝奇物の映画や小説をもっとたくさん読んだり見たりしなくちゃ、と思いました。 伝奇物をあまり見てないと伝奇物の読解力が落ちて行くので、せっかく良い作品に出会えても理解出来なかったらもったいないですから。 理解っていうか、元ネタとかわかるとより面白く見れるから。 でも同じようなジャンルの物をたくさん見てると、そのジャンル内で面白いと思えるハードルが上がっていってしまうけれどね。 {{files v}}